周年イベントは社内外のゲストが大勢集まるイベントですが、
オンライン配信形式にすることで、参加者がより気軽に参加できるようになります。
イベントのなかで関係者へ謝意を伝えるとともに、今後のビジョンを社内外に提示することで、ステークホルダーの期待感を高めることができます。
感染症対策などの兼ね合いから、さまざまな組織に属する人が一堂に会するのがはばかられる状況でも、オンライン形式であればイベントの実現が可能です。
招待したい方の中には、遠方の方もいらっしゃるかもしれません。
オンライン形式で開催することで、参加のハードルを下げることができます。
MeetUは、LIVE感のあるオンライン周年イベントが
できる配信ツールです。
MeetUオリジナルの参加型機能で、気持ち伝わる・こころが動くオンラインイベントを実施できます。
感謝の気持ちや参加者の反応が伝わるこだわりの参加型機能
使いやすさにこだわったリアクション機能やコメント機能で、配信を見ている人のリアクションやコメントが参加者全員に共有されます。それが配信側にも届くので、同じ空間にいるような一体感・LIVE感を生み出します。また、アンケート機能やコメント機能を活用することで、参加者からリアルタイムでフィードバックを受けることも可能です。
周年イベントの実績豊富なイベント企画・制作会社がサポート
MeetUを運営するイベント会社、エス・ブイ・シー ホールディングスでは、リアル形式・オンライン形式両方の社内イベント企画制作の実績が多数あります。主催者様が目指す効果を最大化するさまざまなご提案を、リアルイベント・オンライン開催といった形式に関わらずワンストップで実現することが可能です。周年パーティ・記念イベントの企画・演出アイデアについてもご相談ください。
MeetUって他の配信ツールと何が違うの?
実際にツールを体験したい!
お気軽に下記よりご確認ください
オンライン周年イベントの制作の流れや、必要な準備をご紹介します。
(1)開催時期の検討
周年イベントは5年・10年などのキリの良いタイミング、記念イベントは新事業や新商品発表のタイミングや新施設・新組織スタートのタイミングで開催されることが多いです。
(2)開催目的の設定
オンライン周年パーティ・記念イベントの開催で実現したい効果を整理し、開催目的を決定します。
(3)開催方法・コンテンツを検討
開催目的を達成するために最適なイベント開催方法やコンテンツを検討します(リアルイベントまたはオンライン配信、開催場所、広報の方法など)。
(4)効果を最大化するための演出方法を検討
より謝意を伝えることができる、期待感を生み出すような演出はどういったものか?オンラインの効果を最大化する方法は何か?などを検討します。
(5)会場・設備機材・スタッフなどの準備
検討結果をもとに、会場、機材、備品、オペレーター、MC、通信回線工事など、必要な会場・設備機材・スタッフを手配します。
(6)台本や映像、小道具の準備
エンディングムービーなどの映像、進行スライドなどを作成します。
(7)リハーサル
前日または当日に、本番と同じ環境での配信を行いながらテクニカルリハーサル、通しリハーサルを実施します。
本番開催!
移動の時間やコストが削減できるので、遠方の方も招待しやすいことです。
今後のビジョンを社内外に示す機会になるので、ステークホルダーの期待感を高めることができることです。
日頃の感謝や今後のビジョンを伝えたり、参加者同士でコミュニケーションをとったりするプログラムが多いです。
はい。弊社はイベントの企画制作の実績が多数ございますので、企画段階からお気軽にご相談ください。
配信管理者が送ったURLで事前に登録をし、当日はIDとパスワードを入力してMeetUにログインします。
イベントごとのパスコードを入力して入室完了です。
少し手間がかかりますが、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。